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オープンから2ヶ月。つながりの杜の「毎日」と、子どもたちの“できた!”を支える活動(1/2)

こんにちは!「児童発達支援・放課後等デイサービス つながりの杜」です。

児童発達支援・放課後等デイサービス「つながりの杜」がオープンして、およそ2ヶ月。活動の形も少しずつ固まってきました。今回は、管理者・児童発達支援管理責任者のセグベフィア碧さんに、日々の活動内容や子どもたちの様子、そして「つながりの杜」に込めた願いについてお話を伺いました。
全二回でお届けいたします。今回は第一回目、インタビューの前半です。

思った以上に、にぎやかな毎日

「思っていた以上にたくさんの利用者さんが来てくださっていて、本当にありがたいです」と、開口一番のセグベフィアさん。職員も子どもたちも、やっとここでの過ごし方に慣れてきたところだと言います。

子どもたちの中には、「お気に入りの職員ができた」「このおもちゃが好き」、なかには「つながりの杜に来たいから、学校もがんばって行く」と話してくれる子も。以前は登園しぶりのあった子がそんなふうに変わってくれたと聞き、スタッフ一同とても嬉しく感じているそうです。

曜日ごとに変わる、5つの活動

つながりの杜では、平日それぞれの曜日にテーマを決めて活動しています。職員みんなで「これをやってみよう」「あれもいいね」と提案し合いながら、子どもたちのいろいろな力を育てています。

月曜日|感覚遊び

耳・目・手など、いろいろな感覚を使って楽しむ日。先日は新聞紙を長く広げ、椅子に座って足で手繰り寄せるリレー遊びをした後、最後はみんなでビリビリと破って、音と感触を満喫しました。その前の週は、水で窓に貼りつくカラーセロハンを使って、ステンドグラスのように色や光の変化を楽しんだそうです。

火曜日|社会性(SST)

「順番に並ぶ」「話している人の方を向いて、最後まで聞く」といった練習を、楽しみながら。カードを使ったジェスチャーゲームやモノマネの当てっこを通して、相手への注目や、イメージを表現する力を育てます。

自発管碧

「自分の思いをどう伝えるか」と「相手が伝えたいことをどう受け取るか」、その両方を学べるのがポイント。学校では“できて当たり前”とされ、いわば暗黙の了解になっていることを、ここではあえて丁寧に伝えていきます。できたことを「これ、すごいね」「今の言葉、すてきだったよ」と言葉にしてあげることで、自信にもつなげていきたい。

水曜日|運動

活発な子が多いので、体を大きく使う「粗大運動」と、ボールを転がすなど力加減を調整する「微細運動」を取り入れています。先日のボウリングでは、「投げるより転がした方がたくさん倒れる」「1本目を狙うと何本も倒れる」と、子どもたち自身が工夫しながら、力のコントロールを学んでいったそう。考える時間 → できた! → 自信へ、という流れを大切にしています。

木曜日|指先と製作

この日はてるてる坊主づくり。小さな子はシール貼り、大きな子は切ったり丸めたりと、それぞれのスピードで。お菓子の袋を開ける、ボタンをとめる——そんな日常に必要な指先の力を、ものづくりを通して育てます。「手先の感覚は、続けることで確実に伸びていきます」ハサミが苦手な子は「破ってみる」など、その子に合った工夫をしながら取り組んでいます。

金曜日|言葉

ニーズの高い分野です。発語がゆっくりな子、自分の思いを言葉にするのが苦手な子もいます。つながりの杜では、舌や息の使い方というより、「意思表示の仕方」や「言い回し」、語彙を増やすことを中心に。カルタを使って「これ何?」と当てっこしながら、物の名前を答える・相手の話を聞く練習をしています。

後半の第二回へ続きます。

【施設情報・お問い合わせ先】

児童発達支援・放課後等デイサービス
ロイヤルキッズ つながりの杜

住所:〒572-0052 大阪府寝屋川市上神田1-44-24

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