こんにちは!「児童発達支援・放課後等デイサービス つながりの杜」です。
つながりの杜で子どもたちと過ごす保育士・大関さん。保育園での経験を経て、今回が初めての療育の現場です。「初めてのことばかりで大変そう」——そんな最初のイメージが、2ヶ月でどう変わっていったのか。子どもたち、そして保護者の方への温かなまなざしを伺いました。
保育と心理学、両方を学んで
大関さんは大阪生まれ・大阪育ち。短期大学で保育士資格を取得した後、4年制大学で2年間、心理学を学びました。保育士として保育園に勤め、この業界はかれこれ10年以上になります。
「もともと、療育は関心のある分野だったので、今回ここに来られてよかったなと思っています」。療育の現場は今回が初めてだそうです。
「大変そう」が「楽しい」に変わった2ヶ月
「正直、最初は大変だろうなというイメージが強かったんです」と振り返る大関さん。けれど、関わっていくうちにその印象は大きく変わったと言います。
「お子さんとの関係性はちゃんと深まりますし、この子たちが何を思っているのかも、だんだん分かるようになってきて。不安だったところが、どんどん払拭されていきました」。保育園で培ってきた経験も、ここでしっかり活きていると感じているそうです。
子どもも、親も、つながれる場所に
「まずは『ここに来たいな』と楽しみにしてもらえる事業所であってほしいですね」。そして子どもたちが、学校やここであったことを、お家でたくさんお話ししてくれたら——と大関さんは続けます。
何度も口にされていたのが、「保護者同士のつながり」でした。

お父さんお母さんも若くて、子育てが初めてで、不安を抱えていたり、孤独を感じていたりすることもあると思うんです。ここに来たら分かってくれる人がいる——そんなつながりを持ってもらえたら嬉しい。『つながりの杜』って、本当に素敵な名前だなと思いました。
お子さんだけでなく、親御さん同士もつながっていける場所であってほしい。それが大関さんの願いです。
親子の「サードプレイス」として
24時間ずっと一緒だと、親子ともにしんどくなってしまうこともあります。そんなとき、つながりの杜が“第三の場所(サードプレイス)”として、クッションのような存在になれたら、と大関さんは言います。
「しんどいときはこちらで来ていただいて、『こんな素敵なことがありましたよ』とお返しして、安心してもらえたら」。
そしてもう一つ、大切にしている想いがあります。

みなさん、お子さんが他の子と違うことに悩まれると思うんです。でも、違っていてもいいんです。違うからこそ素敵なところを、精一杯お伝えしていきたいです。
いちばん心に残っている、泥んこの一日
これまでで印象的だった出来事を尋ねると、土曜日にまだ少人数だった頃のお話を聞かせてくれました。
近くのかえで保育園の園庭をお借りして遊んだ日、子どもたちは想像以上に夢中になり、水でびしょ濡れ・泥んこになって、慌てて着替えに帰ったほどだったそう。

信じられないくらいドロドロになって(笑)。でも、すごく楽しんでくれました。
こうしたダイナミックな遊びは、事前に保護者の方へ「こんなことをするので、こうなりますよ」と伝えておくことも大切だと言います。
「事前にお話ししておけば、『どんどんやってください』と言ってくださる、協力的な保護者さんばかりで。本当に助かっています」。
これからの夏に向けて
もうすぐ夏休み。学校が休みになると朝から子どもたちを預かる、業界でも一番のピークを迎える時期です。

一緒にお買い物に行ったり、お出かけしたり。屋上もあるので、おうちではできないダイナミックな水遊びもできたらいいなと思っています。
子どもの成長を願いながら、保護者の方にもそっと寄り添う。大関さんのまなざしは、いつもあたたかさにあふれていました。
【施設情報・お問い合わせ先】
児童発達支援・放課後等デイサービス
ロイヤルキッズ つながりの杜
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