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【施設紹介】心を整える「光と音の空間」センサリールームを導入します

2026年4月のオープンに向けて準備が進む「児童発達支援・放課後等デイサービス つながりの杜」。
本日は、私たちが施設作りの中で特にこだわり、パナソニック様のご協力のもと導入することになった「センサリールーム」についてご紹介します。

センサリールームとは?

センサリールームとは、光や音、感触などの素材を組み合わせて、五感(感覚)に働きかける特別な空間のことです。

もともとはオランダやフィンランドで生まれた発想を参考にしていますが、つながりの杜ではより幅広いお子様や、時には大人も利用しやすい「センサリールーム」として設置いたします。

そこは、誰かに指示される場所ではなく、自分自身の感覚で過ごし、心を落ち着けるための場所です。

導入のきっかけと「想い」

私たちがセンサリールームを作りたいと考えた一番の理由は、「子どもたち(そして大人も)が、本来の自分を取り戻せる場所を作りたい」という想いからです。

日常の中で、イライラしたり、不安になったり、外部からの刺激で心が乱れてしまうことは誰にでもあります。怒りや不安で心が埋め尽くされている時、人は本来持っている素晴らしい力や優しさが発揮できなくなってしまいます。

そんな時、ふっと一人になれて、安心できる空間があればどうでしょうか。
心が落ち着けば、「今、自分は何がしたいのか」「どんな気持ちなのか」が見えてきます。心が整うことで、また楽しく活動に戻っていける。そのサイクルを大切にしたいと考えています。

つながりの杜のセンサリールームの特徴

今回導入するお部屋は、大人一人がゆったり入れるほどの、あえて少し狭く守られた空間です。

イメージは「朝の光」と「水族館」

代表ゆきよ

私の大好きな、夜明け前の凛とした空気の中で昇ってくる朝日のような感覚です。じわじわと明るくなり、『よし、今から始まるぞ』と心が洗われるような清廉な気持ちになれます

真っ暗な場所に閉じこもるのではなく、優しい光の移ろいや穏やかな音に包まれることで、固まった心が自然とほぐれていくような空間を目指しています。

代表ゆきよ

水族館のクラゲの水槽をぼーっと眺めているような、何も考えずにただ心地よい光と音に身を委ねられる空間です

誰でも、いつでも使える「安心の基地」

この部屋は、お子様はもちろん、働くスタッフも利用して良い場所にしたいと考えています。支援する大人の心が安定していてこそ、子どもたちに良い支援ができるからです。

「ちょっと疲れたな」「一人になりたいな」
そう感じた時に、クローゼットに隠れるような安心感で逃げ込める場所。
そして、部屋を出る時には「また頑張ろう」と思えるような、心のエネルギーチャージができる場所。

つながりの杜のセンサリールームが、みんなにとってそんな「安心の基地」になることを願っています。

見学会などが始まりましたら、ぜひ保護者の皆様もこの不思議で心地よい空間を体験してみてください。