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オープンから2ヶ月。つながりの杜の「毎日」と、子どもたちの“できた!”を支える活動(2/2)

こんにちは!「児童発達支援・放課後等デイサービス つながりの杜」です。

児童発達支援・放課後等デイサービス「つながりの杜」がオープンして、およそ2ヶ月。活動の形も少しずつ固まってきました。今回は、管理者・児童発達支援管理責任者のセグベフィア碧さんに、日々の活動内容や子どもたちの様子、そして「つながりの杜」に込めた願いについてお話を伺いました。
全二回でお届けいたします。今回は第二回目、インタビューの後半です。
(第一回目はこちら

異年齢で過ごすからこそ、育つもの

つながりの杜では、未就学の子と小学生が一緒に過ごします。小学生が小さい子を可愛がってくれたり、「こっちおいで、一緒にやろう」と声をかけてくれたり。もともと他者への興味が薄かった子、お友達関係が苦手だった子も、ここで少しずつコミュニケーションが育まれています。

ふだんはお世話される側だった子が、自分より小さな子に優しくする。そんな小さな成功体験が積み重なっていくのは、本当に素敵なことだと感じています。

土曜日は、楽しい思い出をつくる日

平日の個別の活動とは別に、土曜日は集団での体験活動の日です。お誕生日会では、調理師さんが焼いたスポンジに、子どもたちが思い思いにホイップやいちごをトッピング。お昼はカレー、おやつは手作りケーキでお祝いします。おうちではなかなかできないクッキング体験に、みんな大喜びです。

7月には初めての遠足(図書館かプラネタリウムを検討中)、8月には保護者の方もご一緒に楽しむ夏祭り・バーベキューも検討しています。放課後とはひと味違う、休日の楽しい思い出をつくっていきます。

碧さん

土曜日はまだ少人数の日もあります。単発のご利用や見学も歓迎していますので、「この活動、楽しそう」と思ったらお気軽にお声がけください。

専門家の視点を取り入れて

理学療法士さんや言語聴覚士さんが、定期的に来所してくれています。子どもたちが遊ぶ様子を見てもらいながら、「あの子はここが気になるから、こんな支援を」と職員にアドバイス。専門的な視点で一人ひとりの特性を見極め、日々の支援につなげています。

心を切り替える「センサリールーム」

活動のあとや、ちょっと嫌なことがあったときに、そっと入って気持ちを落ち着けられる部屋です。光が入るようで入りすぎない、建築士さんこだわりの空間。大阪府内でもまだ数ヶ所しかない、先進的な設備だそうです。

最近はBluetoothで音楽もかけられるようになり、「アニメの曲かけて」「静かな曲がいい」とリクエストしてくれる子も増えてきました。“どうしてほしいか”を自分の言葉で伝えられるようになったことも、立派な成長のひとつです。

セグベフィアさんの願い

碧さん

子どもたちには、相手を思いやりながら、自分の意思を伝えられるようになってほしいんです。言葉が出なかったり、うまく伝わらないことで不安定になってしまう子もいます。『困ったよ』ときちんと伝えられるようになれば、本人も楽になるし、まわりの人も『この子はこう感じているんだ』と分かってあげられる。

実はセグベフィアさん自身も、子どもの頃は集団になじむのが少し苦手で、人間関係に悩んだ時期があったそうです。「こうやって寄り添ってくれる場所があったら、大人になったときの自己肯定感が全然違ったんじゃないかな、と思うんです。」

まずは活動の基盤を整え、ルーティンの中で子どもたちが安心して過ごせる場所に。そして職員も子どもも、みんなで時間をかけてつくっていく——。つながりの杜の毎日は、これからも一歩ずつ、あたたかく続いていきます。

前半の第一回はこちら

【施設情報・お問い合わせ先】

児童発達支援・放課後等デイサービス
ロイヤルキッズ つながりの杜

住所:〒572-0052 大阪府寝屋川市上神田1-44-24

TEL:072-886-4400

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